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Date:  Wed, 04 Jun 2003 13:08:40 +0900
From:  "katsu.akama" <akama@....com>
Subject:  [XP-jp:04432] Re: 「口頭コミュニケーション」のイメージ
To:  extremeprogramming-jp@....jp
Message-Id:  <200306041308.HIF84893.BBNBL@....com>
In-Reply-To:  <D1C93BFE5EFDD2119C2C00902745F6420564503F@OSK-M1>
References:  <D1C93BFE5EFDD2119C2C00902745F6420564503F@OSK-M1>
X-Mail-Count: 04432

木村伸一さん、こんにちは。
katsu.あかま@改善屋です。

 ツリーの支流からエントリしたので、本流の趣旨とちがったらご勘弁を。
 
> 「どっちか」ではなく「どっちも」熟達できるといいですね。
> 記録性と検索性の高い「文書」も。
> 具体性と反応性の高い「口頭」も。

 いいですね。

 「コミュニケーション」を大切にした「口頭」
   「フィードバック」を大切にした「文書」
   さらに「シンプル」を大切にした「要約」
 3つを組み合わせると

 「マッピング・コミュニケーション」技術が見えてきます。(図書:会議革命より)

 最新この「マッピング・コミュニケーション」シートを使って
  ヒアリング、分析、アイデアの融合を実践しています。

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「価値あるものを俊敏に」「コミュニケーションは無限大」
あかま かつあき
katsu.akama@....com
http://www.csfcw.net/