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Date:  Wed, 23 Apr 2003 19:49:07 +0900
From:  Yasugi Naoya <n-yasugi@....jp>
Subject:  [XP-jp:04307] Re: 【記事】ペアプログラミング研修革命
To:  extremeprogramming-jp@....jp
Message-Id:  <20030423192856.D7DC.N-YASUGI@....jp>
In-Reply-To:  <93C30955B86B1Af_kojima@....jp>
References:  <200303181020.h2IAK5D18657@....jp> <93C30955B86B1Af_kojima@....jp>
X-Mail-Count: 04307

はじめまして。
オムロン ソフトウェアの矢杉です。

On Wed, 23 Apr 2003 14:03:46 +0900
小島@福井コンピュータ <f_kojima@....jp> さんは書きました:

> 小島@福井コンピュータです.
> 
> >>「ペアプログラミング研修革命」
> 
> >春は新人さんのシーズン、ということで大学や企業などで勉強会や研修コースを
> >企画したり、講師をされる方々のご参考になれば幸いです。
> 
> 読みました.大変参考になりました.
> ありがとうございました.
> 
> 
> 実は私も一昨年の新人研修において,C++ の研修をペア プログラミング
> 形式でやってみたことがあります.
> C++ の簡単なプログラムの課題をペアに与えていきました.
> 
> 同じく,平鍋さんの『ペアプログラミング十則』(*1) を参考にさせて
> 頂きました.
> (*1) http://objectclub.esm.co.jp/eXtremeProgramming/10PrinciplesOfPairProgramming.pdf
> 
> 
> ところが,この時のこの試みは,上からの「個人個人の競争心が下がる」と云う声で
> ストップしてしまい,残念な思いをしました.
> 私の方にもう一つ説得力が無かったのが原因でした.
> 
> 馬目さん,矢杉さん のレポートを参考に,次の機会には再チャレンジして
> みようと考えております.

嬉しいお言葉をありがとうございます。
私たちの取り組みもまだ、試行錯誤の段階ですが、このように皆様の一助となれ
れば嬉しい限りです。

私たちはこの研修を通して、「個人個人の競争心」による力よりも、「楽しく、
効果的な」技術習得ができたと思います。なにより、講師も楽しくできることが、
受講者のみなさんにも伝播して、研修室の空気が変わるのを感じました。
私にとっては、とても素敵な革命だと感じましたよ。

本稿は、技術評論社様のご厚意により、Web でもご覧いただけるようにさせて
いただけます。24日の朝までに以下の URL でご覧いただけるようにいたします
ので、まだ JAVA PRESS vol.29 をご覧になってない方も、ご参考にしていただ
けると幸いです。
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/yasugi/xp_revolution/

ちなみに、24日、25日には弊社にて「XP行脚 in 京都」を開催させていただきま
す。平鍋さんはじめ、オブジェクト倶楽部のみなさまを講師にお迎えし、京都界
隈の開発者の皆様に XP を体感していただきます。
こちらも楽しいセミナになるよう、準備を進めておりますので、24日、受講者の
みなさまとお会いできるのを楽しみにしております!

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  矢杉 直也(やすぎ なおや)
  オムロン ソフトウェア株式会社 
  CS事業部 RFID ソリューショングループ
  TEL: (075) 352-7205 / FAX: (075) 352-7218
  E-mail: n-yasugi@....jp