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Date:  Fri, 14 Feb 2003 01:10:00 +0900
From:  Yutaka Kamite <y-kamite@....jp>
Subject:  [XP-jp:04074] Re: (長文ですすみません) Re: 記事紹介 : ピーター・コードが語る開発プロセスの選び方
To:  extremeprogramming-jp@....jp
Message-Id:  <20030214005547.A4FD.Y-KAMITE@....jp>
In-Reply-To:  <20030212.230712.62134110.yyamano@....jp>
References:  <20030209155441.7D77.KUGIMOTO@....jp> <20030212.230712.62134110.yyamano@....jp>
X-Mail-Count: 04074

山野さん、こんにちは、上手です。ご無沙汰してます。
横レスで失礼します>>釘本さん。

> 
> > 「ソフトウェア工学大事典」
> > 朝倉書店、1998、ISBN4-254-12123-7、\65,000!
> > の「ソフトウェア工学の歴史」という記述(P737〜744)
> > によれば、80年代は「プロセス」の妥当性に話題が集まり、さらに90年代にはソ
> > フトウェア製品や生産に関心が移っている、という事です。
> 
> > 更に、この本で整理して記述されている内容を読むと
> > 「コントロール」「マネジメント」の視点における最近のソフトウェア工学の個
> > 別概念も、色々と経営学に関係していると感じました。
> 
> これは釘本さんへの質問というわけではないんですが、経営学的な考え方を取
> り入れているのは、ソフトウェア工学だけなんでしょうか?
> 
> 経営学が扱う分野(ビジネス?)とソフトウェアは、理論だけでは解決できない
> 問題が多く、変化が早く、安定していないから、同じよう手法が適用できそう
> だと考えられてるんじゃないかなと、ぼんやりと思ってみたりします。

これについては、
・ソフトウェアの開発(・分析)手法がOOとかUMLによって進歩してきて、経営
の写像(マッピング)として扱えるようになってきた
と、最近考えています。

具体的には、
・DOAでの全社統合データ分析(=ERPの本質)が、データをクラスにカプセル化
できたOO(UML)全社モデルに変わったことで、経営とのマッピング感が出てき
た。また、ビジネスの変化に迅速に対応できるスピード感が出てきた
と、社内研修などでは主張しています。
#ちょっと観念的ですが・・

ご参考まで。

(では)