Index: [Article Count Order] [Thread]

Date:  Wed, 29 Jan 2003 23:31:31 +0900
From:  hiroki kugimoto <kugimoto@....jp>
Subject:  [XP-jp:04043] Re: 記事紹介 : ピーター・コードが語る開発プロセスの選び方
To:  extremeprogramming-jp@....jp
Message-Id:  <20030129231454.C176.KUGIMOTO@....jp>
In-Reply-To:  <20030129.224658.27024688.yyamano@....jp>
References:  <20030125094235.5F6F.KUGIMOTO@....jp> <20030129.224658.27024688.yyamano@....jp>
X-Mail-Count: 04043

釘本です。


On Wed, 29 Jan 2003 22:46:58 +0900 (JST)
Yuji Yamano <yyamano@....jp> wrote:

> > システム工学40年ほどの歴史は、経営学100年の歴史から考え方を借りてばっか
> > りです(これ知らないシステム工学ご専門の方やや多し)。結局ウォーターフォー
> > ルは広義のテーラリングの一種。
> 
> そうなんですか。ソフトウェア屋さんが読んで、ああ、ここから借りてきたん
> だってことがわかるような本とかないですかね。
> 
うーん・・・あるのかな。
すみません、すぐには分かりません。
必ず誰かそんな視点で書いていると思うので、気をつけて探しておきます。

でも、経営学的見地からはごく常識的な認識ですよ。
私が革命的な認識を編み出した訳ではないです。

子供世代は常に俺たちこそが新しい事をしていると思いますが、親から見れば
「ああ、懐かしいわねぇ。あの子もやっぱりあなたに似たのね。」
という感じでしょう。

例えば、FP法について(ピンボックでも可)解説した本と、ピープルウェアを読
み比べた後に、
テーラーやフォーディズムの詳しい説明と、ホーソン工場の実験についての説明
を読んでみて下さい。

------------------------------------------------------
厳密さと自由さとの対決は、アメリカという国家レベルの「パターン」ですかね
(笑)
経営学オリジナルでもなさそうです。
社会現象としては、XPブームにもゆり戻しが来るのでしょうか。


釘本浩樹
<kugimoto@....jp>