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Date:  Fri, 26 Jul 2002 01:00:29 +0900
From:  Yutaka Kamite <y-kamite@....jp>
Subject:  [XP-jp:03608] Re: ソフトウェア品質指標についての考察
To:  extremeprogramming-jp@....jp
Message-Id:  <20020726005028.E8EB.Y-KAMITE@....jp>
In-Reply-To:  <20020726001030W.ono@....jp>
References:  <JN20020725212945.621943547@....jp> <20020726001030W.ono@....jp>
X-Mail-Count: 03608

今日は、上手です。

> 小野です。
> 
> >> Regarding [XP-jp:03606] Re: ソフトウェア品質指標についての考察;
> Shibukawa Yoshiki <yoshiki@....jp> adds:
> 
>  > 渋川です。詳しいご教授ありがとうございます。
>  > なるほど、実行パスの定義が異なるんですね。
> >> ・C0: statement coverage
> >> 全ての命令が実行されるようにパスを設定します。
> >> この例なら、cond1 == cond2 == trueというパスが1つです。
> >> ・C1: branch coverage
> >> 分岐があったら、各分岐点の全分岐先へ実行が進むように
> >> パスを設定します。
> 
>  > ふむふむC0はC1に内包されるんですね。
> 
> たしか違うはずです。
>   C0 テストでは見つからないが、C1 なら見つかるバグと、
>   C1 テストでは見つからないが C0 テストでは見つかるバグ
> があったはずです。前者は「分岐の一方がセルフループ」、後者は
> 「何処からも呼ばれないサブルーチン」だったと思います。
> 
> ちょっと記憶があやふやなので、詳しい方はヘルプを..


手許にある「ソフトウェアテスト技法」ボリス・バイザー 日経BP出版センター
では

ステートメントテストP1=c0
ブランチテスト=P2=c1

となってますね。(P58〜)
C0はC1に含まれる、ようですが?
小野さんが、この辺りを深読みされてるのでしたら、私のコメントは外れですが
・・

#なお、この本はテスト技法の古典2位で、古典1は「ソフトウェア・テストの
技法」マイヤー、近代科学社です。P41〜P50位にこの議論があります。

(では)