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Date:  Wed, 12 Dec 2001 16:56:18 -0600 (CST)
From:  Yuji Yamano <yyamano@....jp>
Subject:  [XP-jp:02880] Re: 分散環境では XP 適用はできない?
To:  extremeprogramming-jp@....jp
Message-Id:  <20011212.165618.74164291.yyamano@....jp>
In-Reply-To:  <20011212191137.BDE9.KEIJI.YAMAMOTO@....jp>
References:  <20011212180535t-kawasaki@....com>	<20011212191137.BDE9.KEIJI.YAMAMOTO@....jp>
X-Mail-Count: 02880

"YAMAMOTO, Keiji" <keiji.yamamoto@....jp> writes:

> > XPの実践経験はないのですが、分散環境ではXP適用はできないものなの
> > でしょうか?

経験ないですが、直感的にはかなりスピードが落ちると思います。で、スピー
ドが落ちた状態を XP と呼んでよいのかどうか疑問だったりもします。

> 分散の度合いにもよると思います。
> 極端な話、海外のPG部隊を使ったりした場合、言葉の壁も加わってコミュ
> ニケーションが取りづらいのは確かです。

言葉の壁がない場合でも、タイムゾーンが違うとリアルタイムでコミュニケー
ションできる時間帯が限定されるのでかなりつらいでしょう。

> > オンサイト顧客やペアプログラミングなどXPのキーとなるプラクティスでは、
> > 同じところに集まって必要なときにコミュニケーションをとることでチーム
> > としてのパワーを発揮させていると思いますが、分散環境ではコミュニケー
> > ションの手段はメール(緊急時は電話)になり、オンサイト顧客の変わりに
> > メーールによるコミュニケーション、ペアプログラミングの変わりに、MLを
> > 使用した関係者によるインスペクション(ピアレビュー)の実施が考えられます。

メールだけでなく、チャットシステムを使って話をしていたりします。例えば、
「こんなエラーメッセージが出て、デバッガに落ちちゃうんだけど」とか、
「こんな感じに修正しようと思ってるんだけど、どう?」みたいな感じに。

> > バザールモデル(http://cruel.org/freeware/cathedral.html)のプラク
> > ティスとして以下が書かれています。

> > ・早めにリリース、頻繁にリリース、そして顧客の話を聞くこと
> 
> これは完全に一致しています。
> # バザールの顧客って誰?

開発者とユーザ?

-- やまの