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Date:  Thu, 26 Jul 2001 08:53:28 +0900
From:  白川 由紀子	 <Shirakawa_Yukiko@....jp>
Subject:  [XP-jp:02261] Re: 工数見積
To:  extremeprogramming-jp@....jp
Message-Id:  <9C966E514E56D511A67200B0D0217B4E383200@....jp>
X-Mail-Count: 02261

白川由紀子です。

> 私は、現実問題としては、早い段階で全てのユーザストーリ(ユースケース)
> を出すようにしたほうがいいと思います。見積もり(予算取り)のためだけで
> なく、システムの全体像を把握し、整合性の点で検証するためにも必要な
> のではないかと思います。

そうですね。
サーベイの段階で大まかな全体像はつかんでおくべきですよね。
その後、優先順位をつけて、詳細を詰めるという感じでしょうか?
わたしはこの「優先順位をつけて」というのがポイントのような
気がします。
例えば、発注システムをつくる場合、とりあえずノーマルに
発注する部分だけを作っちゃって、発注取消とか発注内容変更とかの
部分は発生件数が少ないんであれば、後日、拡張機能として追加する
みたいな。コアな部分だけをまずリリースして、要求にあうかどうか
見てもらう。
予算を取っているうちに、いるかどうかわかんないけど
とりあえずこれも作っておいて、というお客様の要望はできるだけ
「あとにしましょうよ」と優先順位は落とすようにしています。

見積りは全体像が出たところで、えいやで出すしかないんでしょうか?
(どうもウォーターフォール型の考えから自分自身が抜け出せていない
ように感じるこの頃です。)

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 白川 由紀子(Shirakawa_Yukiko@....jp)
   (株)オージス総研
          Osaka Gas Information System Reseach Institute Co.,Ltd.
    TEL:06-6584-4518(内線3146)      FAX:06-6584-4500

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