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Date:  05 Jul 2001 21:24:19 +0900
From:  UEHARA Junji <uehara@....jp>
Subject:  [XP-jp:02134] Re: XP の記事2(大規模開発での XP   )
To:  extremeprogramming-jp@....jp
Message-Id:  <upubfef7w.fsf@....jp>
In-Reply-To:  <200107050707.AA00692@....jp> (Akira Sato's message of "Thu, 05 Jul 2001 16:07:22 +0900")
References:  <u4rsrgb87.fsf@....jp> <200107050707.AA00692@....jp>
X-Mail-Count: 02134

上原です。

Akira Sato <falcon@....jp> writes:
> "daxanya@....jp" wrote:
> -------------------
> >大規模システムがどこらへんを指すのか、定義があるのかどうかすら知ら
> >ないですが、人数で言うと、直接開発に関わってる人が20人越えたあたりから
> >大規模と呼んでいいのではないかと思ってます。
> 
> とおっしゃっているように「大規模」≒「大人数」とするならば、

たぶん、大規模の定義は、一義的にはステップ数が大きいことでしょう。それ
から派生的に、大人数が必要になるし、長い期間も必要になる、ということが
導かれます。でも、1人で10ギガステップのプログラムを開発したとして、そ
れはやっぱり大規模ですよね。

> >小規模プロジェクトより大規模プロジェクトの方が成功率が低いのはあきらか
> >ですよね。ということはある方法論が「大規模プロジェクトを対象外とする」
> >と宣言した時点で、その方法論の成功率はそれだけでかなり高まるはずです。
> >
> >ということは、大規模プロジェクトで成功するかしないかは方法論の有効性や
> >真価が問うためのよい方法かもしれません。
> 
> 少人数での開発効率を高めることができる方法論であれは、
> 大規模開発もカバーできそうな気もします。
> 大規模プロジェクトを成功させるための方法論は、実は大人数での開発
> のための方法論なのかもしれませんね。

私はそうとは限らないと思っています。

VBやPerlは数人での開発には効率が良いかもしれませんが、
大規模になってくるとやっぱり破綻が生じてきますよね..。

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§NTTS○FT 技術開発部エレクトロニックコマース技術センター 上原 潤二 §
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