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Date:  Thu, 5 Jul 2001 11:19:39 +0900
From:  ichiyama ryoichi <ichiyama@....jp>
Subject:  [XP-jp:02119] Re: Process in H/W
To:  extremeprogramming-jp@....jp
Message-Id:  <20010705111939.50b24d5c.ichiyama@....jp>
In-Reply-To:  <v04210a01b7695c47d4b2@[192.168.0.201]>
References:  <v04210a03b766d451b34b@[192.168.0.201]>	<20010703182123E.yuichi@....jp>	<20010703225152.7f407773.ichiyama@....jp>	<v04210a01b7695c47d4b2@[192.168.0.201]>
X-Mail-Count: 02119

市山です。

On Thu, 5 Jul 2001 08:59:45 +0900
YAMADA Masaki <masaki@....jp> wrote:
> At 10:51 PM +0900 01.7.3, ichiyama ryoichi wrote:
> >個人的には文化研究とか政治過程論とかからもソフトウェアエンジニアリングを
> >考えてみるのも面白いと思っていたりします。
> 
> 前に矢崎さんもふれられていたと思いますが、ワインバーグは
> ソフトウェア・エンジニアリングを文化人類学的に一つのサブカルチャーとして
> 見るという考え方ですよね。
> (たしか奥さんが本職の文化人類学者)
> 
> だから彼の本は実はソフトウェアに限らない、多くのコミュニティに
> 共通する話題にあふれています。

青木淳さんのオブジェクト指向システム分析設計入門もレトリックとか
ソシュールの言葉とかよく使われていますね。
http://www.sra.co.jp/people/aoki/IntroductionToOOAOOD/index.htm

> 悩めるソフトウェア組織の部長さんなんかに薦めると、見事に
> はまってしまうこともよくあります。(バイブルになってしまう:-)
> 
> まずプロセスありきではなく、まず人と人の集まりありきという意味で
> XPとの共通点も大きいと思います。

まさにそのとおりですよね。
ただ、どれも結構古くからあるのに意外と知られてないのはなぜ、
と思ってしまうこともあります。

-- 
ichiyama ryoichi
mailto:ichiyama@....jp