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Date:  Thu, 22 Feb 2001 01:36:18 +0900
From:  Kenji Hiranabe <hiranabe@....jp>
Subject:  [XP-jp:01654] Re: XP で再利用できますか?
To:  extremeprogramming-jp@....jp
Message-Id:  <20010222013618S.hiranabe@....jp>
In-Reply-To:  Your message of "Wed, 21 Feb 2001 18:03:34 +0900 (JST)"	<200102210903.SAA93148@....jp>
References:  <200102210903.SAA93148@....jp>
X-Mail-Count: 01654

平鍋です.

On Wed, 21 Feb 2001 18:03:34 +0900 (JST),
saito@....jp (KojiSAITO) said:

>> シミュレーテッド・アニーリング(SA)法みたいですね.
 > 同感です。

 > 修正に必要なエネルギー(というか気合というか)を考えると、
 > 温度というメタファがピッタリですね。

別件ですが,XPI 訳の責任者になりました.訳していて思ったので
すが,「ジャンプ」する勇気をもつエネルギーをキープするために
は,プログラマの温度を高く保つことが重要ですよね.

たとえば,従来プロジェクトによっては,モデリングフェーズはだ
らだらしがちです.強い目標とフィードバックを持つことがプログ
ラマには必要で,実装になると燃える人も多いと思います.この根
底は達成感だと思います.

短いスパンでフィードバックによる達成感をもたらすこと.

XPI では,「達成感」(Sense of Completion)という章があり,

---
XP's nested planning and programming cycles keep the project on track
and provide a healthy sense of accomplishment at frequent intervals.

拙訳
XPの入れ子になったプランニングとプログラミングのサイクルは,プロジェク
トを軌道に乗せたまま順調に保ち,頻繁な時間間隔で「達成」という健康的な
感覚を提供する.
---

ということを言っています.これが温度を高く保つ秘訣なんではな
いかと.

以上