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Date:  Fri, 7 Apr 2000 12:39:03 +0900
From:  firo <firo@....jp>
Subject:  [XP-jp:00142] Re: UML モデリングのエッセンス第 2 	版
To:  extremeprogramming-jp@....jp (extremeprogramming-jp ML)
Message-Id:  <00Apr7.123938jst.115201@....jp>
References:  <20000407121819H.hiranabe@....jp>
Posted:  Fri, 7 Apr 2000 12:39:35 +0900
X-Mail-Count: 00142

矢崎です。

Kenji Hiranabe さんwrote:

> 平鍋です.本の紹介です.
>
> 書名: UML モデリングのエッセンス 第2版
>

(略)

>
> 良書,UML モデリングのエッセンスの第2版です.帯には,「XPを
> 加味したRUP」とありますが,XP についてほんの少しか書かれてい
> ます.また,監訳の羽生田さんが,まえがきで XP に触れていま
> す.Embrace Change に「変化を抱擁せよ」という訳を使って頂い
> てありがとうございます.> 羽生田さん
>
> 矢崎さんが言われるように,Fowler が軽量 RUP として XP を意識
> している,ということがよくわかります.

翻訳中だとは露知らずでしたが、日本語で読めるようになって
とてもうれしいです。

内容は絶対お勧めです。第1版をお持ちの方も、買って損はないと思
います。Use Caseの章とActivity Diagramの章は書きなおされている
部分が多いですし、Package図の章がPackage図とCollaboration
(Collaboration図にあらず)という内容に変化しています。それ以外の
ところでも細かいところでマイナーチェンジがされています。

それとXPな方々には、是非Chapter11--UML and Programmingを読ん
でいただきたい(第1版にもあります)。彼がXPを明確に意識して書いたか
どうかはわかりませんが、XPでUMLを使うとどうなるかということについて、
ヒント、ノウハウ、エッセンスの詰まっためちゃくちゃすごい章です。(私は
この章だけでもお金を出して買ってもいいです)。



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矢崎博英  firo@....jp