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Date:  Thu, 25 Jul 2002 21:29:45 +0900
From:  Shibukawa Yoshiki <yoshiki@....jp>
Subject:  [XP-jp:03606] Re: ソフトウェア品質指標についての考察
To:  extremeprogramming-jp@....jp
Message-Id:  <JN20020725212945.621943547@....jp>
In-Reply-To:  <000f01c233af$96190270$85222fc0@....jp>
References:  <000f01c233af$96190270$85222fc0@....jp>
X-Mail-Count: 03606

渋川です。詳しいご教授ありがとうございます。

> ・何が100%?
> 
> 各種定義の下でいろんな実行パスを考え、その実行パスのうち、
> テストして動作を確認したパスが100%、ということです。

なるほど、実行パスの定義が異なるんですね。

> ・C0: statement coverage
> 
> 全ての命令が実行されるようにパスを設定します。
> この例なら、cond1 == cond2 == trueというパスが1つです。
> 
> ・C1: branch coverage
> 
> 分岐があったら、各分岐点の全分岐先へ実行が進むように
> パスを設定します。

ふむふむC0はC1に内包されるんですね。

> S0やS1は、OOPだとちょっとした問題になります。
> 詳細は専門家に任せます。^^;

関数と違ってオブジェクトのメソッドは副作用がありますからね。

> > > 「作りたい人が作ってリリースしてほうりっ放し」
> > > 「使いこなす人があんまり居ない」という傾向があるRubyの現状で、
> > > 品質を上げるためには非常に役に立つと思います。
> > 
> > あまり使いこなせなくても、ちゃかちゃか作れちゃいますからね。>Ruby
> 
> ここは「Rubyを使いこなせる人が居ない」という意味ではなく、
> 「作るのが好きで他人のを使うのは苦手という人が多い」
> という意図でした。念のため。^^;

あらら、違ってましたか。

ツールにしろ、ライブラリにしろ使い方的な情報が少ないのかな?

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東京工業大学 電気電子工学科
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_/      mailto: yoshiki@....jp / keitai@....jp